常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・担当数：2～4コマ前後/週

・患者数：10～20名/コマ

・内容：専門、一般内科

・担当数：6～10名前後

※一般内科の患者様が主体となり、

　一般内科と専門の割合は8:2です。

・担当数：4コマ前後

・内容：上部内視鏡　5234件/年、下部内視鏡　24442件/年

ERCP（関連手技含）322件、EMR　約885件もっと見る

・患者数：5～20名程度/日

・体制：1診体制

・コマ数：応相談

〇健診上部内視鏡検査

・件数：最大25名程度／コマもっと見る

・担当数：3～4コマ/週

⇒午前午後で区切らず、半日の中でも時間を二分して対応する想定です。　例）午前①外来、午前②内視鏡　など

・対応数：15～25名/コマ

・担当数：1コマ程度/週

⇒入職時は週1コマ程度の対応になりますが、時期に合わせて対応数を増やす相談は可能である旨を伺っております。

・常勤医師1名あたりの受け持ち患者数：70～80名

・担当数：（上部）3コマ程度/週　※1コマ2時間程度

（下部）3コマ程度/週　※1コマ2時間程度

・検査数：400～450件/年間もっと見る

・内容：上下部内視鏡検査・治療

・胃がん内視鏡治療数：約65件（2021年度実績）

・大腸外内視鏡治療数：約35件（2021年度実績）もっと見る

・受診者数：現体制で20名/日（※院全体　最大48名受診可能）

・1名当たりの受診時間：5時間/最大

⇒検査項目が多く、問診が360項目、血液検査の項目も70程度あるため

・上部内視鏡検査のみ

・件数：現状1日あたり1～2件　

⇒内視鏡室が2列あるので、今後増やしていきたい意向です。もっと見る

※外来は希望があれば、

健診フォロー外来（週1～2コマ程度）を担当頂きます。

・どの診療科の医師でも読影が必須となります。

・胸部XP、胃部XP、腹部エコー、心電図

・体制：Wチェック体制

・担当受診者数：30〜35名程度/コマ

（予約制です。1人の医師の予約数の最大が35名です。）

→問診、聴診、腹部診、頚部触診、直腸診（オプション）もっと見る

○一般内科

・担当数：1～2コマ/週

・患者数：20名/コマ

担当数：5名～10名

→慢性期の患者中心

※胃ろう患者数名有：造設は他院に依頼

・市民健診が中心：4月～12月にかけて行われる。

・担当数：1～6名/日(健診センター室数が6室の為)

・健診内容：問診、聴打診、結果記入、読影（胃部胸部レントゲン）

・担当数：週1～2コマ程度

・患者数：10～20名/コマ

・内容：一般内科外来＋専門外来

・担当数：10～12名

・内容：一般病床

・体制：主治医制

・内容：応相談

※希望制　免除可能

15床

・件数：8～10件/日　※上部内視鏡

・メーカー：オリンパス

・担当数：1コマ/週

・対応数：20名前後/コマ

・内容：消化器内科外来、一般内科外来

・担当数：40名程度

・内容：地域包括40床、老健80床

・体制：主治医制

・常勤医師持ち回りで、年に数回税務署健康相談に数時間行って頂きます。

・特定健診、職員健康診断、市検診の読影や診断等

・コマ数：6コマ/週

・患者数：10名程度/コマ

・内容：消化器内科外来、一般内科外来

・内科系の先生方は皆様対応されていないとのことです。

　※ほぼ100%整形外科患者のため。

・担当数：固定の担当はございません。

・担当数：2コマ/週

・患者数：（上部）4～5名程度/コマ　※上限：7～8件程度、（下部）2～3名程度/コマ　※上限：3～4件程度

・件数は先生のご希望に合わせます。

30人/コマ

読影（胸部・腹部・胃部・心電図） ※範囲は応相談、但し胃部読影は必須です。 ※読影はWチェック。オンラインとアウトソーシングを適宜利用。

問診、総合判定、健診の結果書きおよび説明

・担当数：2～4コマ/週

・患者数：15～20名程度/コマ

・内容：一般外来など

・担当数：2～4コマ/週

・対応数：40～50名/コマ

・内容：健診6割、人間ドック4割

・応相談（オンライン対応を含む）

・担当コマ数：4-6コマ

・1コマ/30人前後

※受け持ち数最大10床/回リハ

上部下部あり（上部のみ希望など、ご相談下さい）

内視鏡検査と外来の勤務

※下部内視鏡は応相談

・担当数：1～2コマ　

・診療体制：1～2診

・患者数：10～15名/コマ

・担当数：20名程度

・内容：緩和ケア、一般内科

・担当数：週1コマ

・内訳：上部10～20/月　※下部は実施しておりません。

・体制：1列

膵臓がんの診断を主体に対応いただく予定です。

CT,MRI,エコー

※EUSの対応できる医師を優遇

・担当数：応相談

・内容：一般内科、専門内科

・患者数：5～10名/日

・体制：1～3診体制

・カルテ：電子カルテ・英語での患者様対応をお願いする場合がございます。

・上部・下部あり

・ポリペク対応あり

・患者数：20～25名/コマ（半日）

・内容：消化器内科6割、一般内科4等（武蔵小杉院については消化器内科疾患9割）

・体制：2診体制

・件数：12件程度/日　※上下部含む

・治療：ポリペク、EMR

・セデーション：あり

・対応患者数：20～30名/コマ（予定）

・内容：一般内科外来、専門外来（応相談）

・カルテ：電子カルテ

判定業務有り

・対応数：10件/日

・メーカー：オリンパス

・内容：上下部内視鏡検査、

・担当数：3コマ/週

・患者数：25名程度/コマ

・受け持ち患者数：20名程度

・主治医制

・上部、下部検査有り

・内視鏡治療：有り（EMR,ESD対応）

20名/日

主治医制

担当患者：10名程度

メーカー：オリンパス

・読影はダブルチェック。

・胸部、胃X線や心電図等に関しては、未経験でも相談可能。

・院長が研修期間を設け（3か月程）、学ぶ環境が整っている。

・受診者数：30～40名程度/コマ

・診察内容：問診、聴打診、結果説明、判定、乳房触診、直腸診（ほぼなし）

・診察体制：1～2診体制

・対応件数：最大12件/コマ　※経鼻中心

・メーカー：オリンパス

・セデーション：希望者にあり

・専門外来のみ

・予約制

・担当数：25床程

・体制：主治医制

・対応数：

・対応数：上部6～7件/日、下部3～4件/日

※治療は行っておりますがESDは実施無し

・担当数：3コマ/週

・患者数：各20名程度/コマ

・内容：消化器内科外来、一般内科外来、など

・担当数：5名程度

・内容：消化器内科領域病棟管理

・月あたりの救急搬送件数：100件程度

・担当数：2コマ程度/週

・対応数：20～30名/コマ

・内容：専門外来、一般内科

・担当数：10名程度

・対応数：1～2コマ/週

・患者数：（上部）8件/コマ、（下部）5件/コマ

・内視鏡室：4室

・患者数：1日30名前後

・患者層：小児～高齢者まで幅広く

※一般内科外来、消化器内科外来（割合は半々ほど）

※予約制（検査だけの枠は設けておりません）

○上部内視鏡：10件前後/日

○下部内視鏡：8件前後/日